ふるさと納税をしています
目次
※ 以下の内容は、2025年10月から、ふるさと納税サイトにおけるポイント付加が中止となってしまう予定のため、その後は使えなくなってしまいますので注意してください
しかし、実際に節税にもなります
やっている方はやっていると思いますが、これは、節税というよりは、納税しつつ、返礼品をもらう、という方法です
について、説明していきます
お得にふるさと納税をするには
ふるさと納税は、実質2000円の負担で、返礼品がもらえます
いわば、納税によるカタログギフト状態です!
やらない選択肢はありません
ふるさと納税をするには
- 楽天ふるさと納税
- さとふる
- ふるさとチョイス
- ふるなび
などのサイトがあります
楽天経済圏を、ふるさと納税で使うと(楽天ふるさと納税)
私は、楽天ふるさと納税から注文しています
楽天経済圏というのを聞いたことがありますか?
楽天カードを用いて、楽天市場で買い物をすることにより、1%の楽天ポイントがたまりますが、さらに、条件によって、楽天ポイント還元がどんどんアップします
楽天SPU ポイント還元
- 楽天カード ⇨ +2%
- 楽天銀行 ⇨ +1%
- 楽天証券 ⇨ +1%
- 楽天市場アプリ ⇨ +0.5%
その他にもいくつかあります
などが、SPUでポイントアップする方法です
さらにイベントもあります
などがあります
わたしは、必ず、楽天スーパーセールなどの期間の中で、5か0のつく日に、10箇所以上の自治体からまとめ買いをしています
これにより
15-20%
程度のポイント還元率で楽天ポイントが得られます
つまり
30万円
の納税を、楽天ふるさと納税で行ったら、その20%の
6万円
のポイントが得られます
納税額が多ければ多いほど、ポイントは増えていきます。
そのポイントを次回のふるさと納税の購入に使えば
実質、節税をしていることになります
楽天のSPUや、各種ポイントイベントについては、現在、改悪が時々行われています そのため、楽天市場のホームページでは注意して経過をみていく必要はあります
しかし、20%のポイント還元による節税は、見逃せないポイントと考えられます
おすすめの納税先
制作中
最後に
楽天経済圏を行うには、まずは、楽天カードを用いて、楽天市場で買い物できるようにすることが必要です
楽天カードは年会費無料です
このように、ふるさと納税をするにしても、楽天経済圏を使うことにより、ポイント還元による節税と、さらには、日用品含めた返礼品により、生活費の削減、が同時に行えます
できることから始めていくことが大事だと思います